アジア英語が重要！！
格安で留学するなら、やっぱりセブ島です。
学校以外でもみんな英語を話すことが出来るし、講師もしっかりとした教育を受けている人が多いです。
なまりがうつったらどうしようと言う人がいますが、1年やそこらでは訛りはうつりません。それくらいの期間でようやく自分の意思を流暢に伝えられるようになるので、気にしなくても大丈夫です。
むしろ、フィリピンはこれから経済成長が期待されている国の一つでもあるため、フィリピン人が話す英語に慣れていることはいいことです。ネイティブの英語は確かに聞きやすくても、アジア人のちょっと変わった英語は聴き取りにくいから嫌だと言っていてはいけません。むしろちょっと変わった英語に慣れているからネイティブ英語は普通に聞けるなんてこともあります。
インド人や東南アジア人の英語は本当に癖があって、分かりにくいですが、これからは彼らの国が発展していく時代になるので、避けては通れない道です。
アメリカやイギリスも良いけど、セブ島は費用や将来性から言っても、もっとおススメです。
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留学で身に付けよう語学力
私は今までにフィリピンとインドネシアに留学した経験があります。
それまでも英語は中学から勉強していましたが、留学するまでは全然ダメでした。
大学はそれなりのところに行きましたが、高２までの英語の偏差値は50前後でした。
最後はそれなりに勉強して偏差値60くらいまで上げることが出来ましたが、それでも全く実践では使い物にならないレベルでした。
留学経験を経て、今では英語とインドネシア語を難なく話せるようになりました。
英語は日本でも勉強できるという人もいますが、いくら意識して英語で思考したり、話したりしても、周囲は日本語で話したり、表示は日本語なので、レベルの向上スピードが圧倒的に遅いです。人生1度しかないのに、日本でも出来るからって日本で勉強を続けても時間の無駄になります。
留学では様々な価値観に触れられるから、海外に出ろというけれども、やっぱり語学力の向上に勤しむべきです。必死に勉強していても、生活の中で異文化は体験できるので、1番すべきは留学で生の英語生活を経験することです。
若いうちに海外に出ろというのは、社会人になると、仕事で長期の時間が取れなくて、海外の生活に入り込んで生活する時間が取れないからです。10代、20代の若者は今の内に飛び出すべきです。旅行ではなく、留学で現地の生活に入り込んでみて下さい。留学だと授業以外は時間にゆとりがあるので、現地に寄り添った生活を体験することができるので、ビジネスで滞在することとは別物の経験です。
時間とお金の許す限り、海外で生活するべきです。日本で経験出来ることもあると思いますが、そんなものはいつでも経験できます。だって日本人なんだから。
時間があるときに海外に飛び出さないと、語学力の向上も生活感もいつまでも日本のスピードのままです。
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行動あるのみ！！！！！
